約 1,863,642 件
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/23.html
Last Update 2011/04/23 16 38 33 アヴァロンの鍵とは? 古くから親しまれているボードゲーム。 子供から大人まで広く認知され遊ばれているトレーディングカードゲーム。 両タイプのゲームの魅力である 「戦略性」「コレクション性」そして「場」を囲む臨場感に加え ”人と人とのコミュニケーション”の楽しさを追求した まったく新しいカードゲーム。 それが「アヴァロンの鍵」です。 そして…… 2009年にPC用オンラインゲームとして、 堂々の登場となりました! 遠く離れたプレイヤーたちと対戦できるようになり、 更なる進化を遂げた「アヴァロンの鍵」をお楽しみください。 新感覚!フリーインフリーアウトの4人同時対戦 今までのゲームでは実現し得なかった、自分の好きなタイミングでゲームを開始して「4人同時対戦」が出来るフリーインフリーアウトを軸としたゲームルール。 「ちょっとだけ暇を潰したいな」と思った方も「今日は1日中ゲームプレイだ!」と思った方も同じように、多人数プレイの楽しさを知ることができます! 実力派イラストレーターの描くカードイラスト 実際のプレイで使うカードのイラストは超本格的なイラストレーションを使用しています。 彼らの普遍的な世界観がアヴァロンの鍵オンラインの広大な世界観をさらに魅力的に作り上げます。 解り易いけど奥深いゲームルール! アヴァロンの鍵オンラインのゲームルールは非常に簡単! 「ゴールに3回到達すると勝者!」 でも、そのゴールするまでには「ボード」の移動の仕方や「カード」の持つオドロキの能力などの色んな要素が絡み合い、アッと驚く戦術で勝利される事もある魅力的なルールです。
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/
Last up date 0000-00-00 00 00 00 当Wikiについて 株式会社GPコアエッジのゲーム「アヴァロンの鍵オンライン」の攻略Wikiです。 当サイトは皆様のご協力により成り立っています。 どなたでも編集、修正が可能ですので、古い情報や誤った情報などがありましたら改筆の方宜しくお願い致します。 尚、当ページで掲載されている画像の著作権は全て関連企業に帰属いたします。 ▲ お知らせ 2011年5月17日 アヴァロンの鍵オンライン攻略Wiki管理人交代のお知らせ いつもWikiのご利用ありがとうございます。 Wiki開設当初より仕事が忙しくなってしまい、事後報告で申し訳ないのですが管理人の引継ぎを行いました。 管理人が変わっただけですので運営方針等は連絡先の変更等はありますが、それ以外は今までどおりですのでご安心くださいませ。 引き続きアヴァロンの鍵オンライン攻略Wikiをどうぞ宜しくお願いいたします。 2009/12/04 本日よりoβ開始しました。 どんな些細なことでもかまわないので情報をコメントに書き込んでくださると助かります。 出来るだけ多くの人が編集しやすいように雛型を作っていきたいと思いますが、一人では限界がありますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。 2009/09/19 本日よりWikiオープンしました皆様よろしくお願いいたします。 ▲ リンク 公式サイト アヴァロンの鍵オンライン 開発会社 株式会社GPコアエッジ ▲ ニュース 4Gamer.net − アヴァロンの鍵オンライン ゲームポット,5人に1人の確率で10%分NET CASHを還元するキャンペーン ゲームポット,「春のNET CASH還元キャンペーン」を本日開催。3月30日まで ゲームポット11作品が対象の「auかんたん決済」で10%還元。12月19日から ゲームポット「夏のビットキャッシュ還元まつり」。ポイント2割還元のチャンス 「ハンゲーム」,ゲームポット提携タイトルを遊んで特別アバターをもらおう ゲームポット×NET CASHがキャンペーン実施。10人のうち一人に20%分還元 「アヴァロンの鍵オンライン」新カードパックStoryII「冥軍新攻」販売開始 「アヴァロンの鍵オンライン」を始めるとレアカードとGASHポイントがもらえる 「アヴァロンの鍵オンライン」,「新カードパックStoryI『聖女光臨』」を本日発売。限定アバターやカードをプレゼントするキャンペーンも実施 ゲームポットは,現在サービス中のオンラインゲーム「アヴァロンの鍵オンライン」において,「新カードパックStoryI『聖女光臨』」の販売を本日(2011年4月7日)15:00より開始した。また,合わせて“ゴールド”を購入したプレイヤー全員に,限定アバターやカードをプレゼントするキャンペーンを実施している。 「アヴァロンの鍵」,ゴールド購入で“天宮琴音”のボイス&アバタープレゼント 引用元 : http //www.4gamer.net/games/080/G008069/contents.xml ▲ お問い合わせ アヴァロンの鍵オンライン攻略Wikiへのお問い合わせは下記アドレスまでよろしくお願いいたします atgamer.info@gmail.com ▲ コメント メニュー - 名無しさん 2011-04-30 20 50 27 表示について。list-style-position がおかしい。順序なしは内側だが順序ありが外側になっている。それとボックスのマージンかパディングが狭すぎる - 名無しさん 2011-09-05 17 55 38 公式サイトへのURLが切れてる? - 名無しさん 2011-12-17 10 23 27 ここを見るのも今日が最後・・・管理人さん、情報を提供・更新してくださる皆様ありがとうございました - VMS 2012-07-31 11 15 10 カード画像ありがたい・・・ - 名無しさん 2012-08-05 21 57 59 放置広告対策に更新、今後も定期的にするつもりです。DSでもVITAでもいいからアヴァロン復活しないかなぁ… - 名無しさん 2013-02-17 22 08 04 今回はEXカードを中心に更新。携帯ゲーム機でのカードゲームが増えてる中でアヴァロンの復活はあるのか・・・ - 名無しさん 2013-04-21 22 06 17 久しぶりに覗けて、更新あって嬉しかったです。また時折見に来たいなあ - 名無しさん 2014-03-05 02 45 16 旧公式サイトに謎のコンテンツが・・・? 執筆誰だろう? - 名無しさん 2015-05-05 02 44 32 アーケードとまるで正反対、完璧な作業ゲーになってたもんな…LV上げに憑かれてファンデッキに暴言吐きまくってた奴ら今なにしてんだろ - 名無しさん 2015-06-07 23 36 30 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20035.html
登録日:2009/09/21(月) 22 03 21 更新日:2024/07/12 Fri 18 14 05 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SEGA こんなゲームはサラマンダーゴリラだよ アリディスプレイス アリューシャ「カメポポン!」 アヴァロンの鍵 アーケード アーケードカードゲーム カードゲーム ゲーム セガ デッキはキチンと読み込みしろやぁぁぁぁ!! ヒットメーカー アヴァロンの鍵とは、2003年にヒットメーカーが開発し、 セガより発売されたTCGを使用するアーケードゲームである。 ゲーセンでデカいメイン画面と、座席四つというサイズなので見たことがある人もいるだろう。 【ゲームシステム】 対戦TCGと双六の融合、そして鬼ごっこ、基本的にカルドセプトに近い。 一つの鍵を祠に持っていくゲーム、そして鍵を持ったまま祠を三回巡った者の勝ち。 鍵を手に入れた者は、祠へたどり着くために、鍵を持っていない者たちは、鍵を奪うために戦う。 鍵を持つ者を「ホルダー」、鍵を持たない者を「チェイサー」と呼び、チェイサーターンとホルダーターンを交互に繰り返し進める。 移動、戦闘に30枚のデックを使用する。 このデッキであるが、機械によってはうまく読み込んでくれず、 最終的に読み込まなかったカードは勝手に補完されてしまうので、プレイヤーはうまく読み込みするよう試行錯誤する必要があった。 【キャラクター】 十人のキャラクターから操作キャラを選びプレイする、 ある程度のカスタマイズができ、個性を出すことが出来た。 ◇カルノ/c.v.赤石直樹 ドラゴンサマナーの見習い。 頭にある角は生えているのではなくドラゴンサマナーの証である。 ◇アリューシャ/c.v.田坂秀樹 ひたすらクールな厨二病。 「便利なポケット!」 ◇シズマ/c.v.小西克幸 海の筋肉アニキ。 衣装も装飾が派手なのに加え、常に上半身は裸。 ◇イーノ/c.v.福圓美里 天才少年魔道士。 バージョンが上がる度にダークサイドに墜ちていった、悪堕ちショタ。 イメージキャラに魔界の支配者や古の覇王など、トゲトゲしい。 ◇ローザ/c.v.高野直子 とある国のお姫様 お色気担当巨乳。 服装とかふとももとかエロス。 ◇コッペリア/c.v.釘宮理恵 このゲームの萌えの七割はコッペリアで出来ている。 ロリ、貧乳、ヘソ、スカートが透明でパンツ見えてる(弐よりドロワーズに変更された)そしてこの声優である。 ◇ディアドラ/c.v.玉川紗己子 魔導アカデミーの若き校長。 弐では証を15,000個集めるとプレイヤーキャラとして使用可能になる。 ◇ダグダ/c.v.飯塚昭三 魔導アカデミーの理事長。 弐では証を22,222個集めるとプレイヤーキャラとして使用可能になる。 ~以下、弐より追加キャラ~ ◇ダグリス/c.v.山口隆行 弐のメインキャラ。 正に侍でありイケメン。 ケロケーロ! ◇ディアラ/c.v.中島沙樹 眼鏡デコ委員長。 ■バージョンアップの歴史 1.00 稼働開始。 2003年7月。 バランスが悪く1.20まで暗黒期とも。 1.01。 2003年10月。 一部カードの効果修正。 1.10。 2003年12月。 1.20 新たなる召還。 2004年4月。 新カード52枚追加。バランスがわりかし安定する。 1.30 混沌の宴。 2004年7月。 新カード35枚追加。 2.0 アヴァロンの鍵弐 秩序と戒律。 2004年11月。 新カード61枚追加。 大幅に調整が入り初心者にも優しくなった、神のゲームバランスとも言われたらしい。 2.5 鍵聖戦。 2005年8月 新カード47枚追加。 現在は稼働を終了している。 2009年9月よりアヴァロンの鍵オンラインがスタートした。 しかし、2012年7月31日をもってサービスを終了した。 アヴァ鍵を愛する人、追記、編集を頼みます……マジで。 「ピザっ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アヴァロンの鍵オンラインも2012年7月31日をもってサービス終了してる -- 名無しさん (2016-03-20 20 40 12) ビッグジョイ鈴鹿店は最後までアヴァロンの鍵が稼働していたな。 -- のび太 (2020-05-10 17 20 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5601.html
アヴァロンの鍵 【あう゛ぁろんのかぎ】 注意:本記事では『アヴァロンの鍵』と、そのアッパーバージョンに当たる『アヴァロンの鍵弐』を取り扱っております。 アヴァロンの鍵 概要 基本ルール 前評判 問題点(Ver.1) 総評(Ver1) アヴァロンの鍵弐 概要 評価点(Ver.2以降) 問題点(Ver.2以降) 総評(Ver.2以降) 評価点(Ver共通) 問題点(Ver共通) 総評 その後 余談 アヴァロンの鍵 【あう゛ぁろんのかぎ】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(TRIFORCE基板) 発売元 セガ 開発元 ヒットメーカー 稼働開始日 2003年7月 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント ゲーセンで遊べるボードゲーム型TCG新参者お断りなゲームバランスカード間における露骨な格差社会 概要 前年の『WORLD CLUB Champion Football』に次いでヒットメーカーが開発しセガより送り出され、トレーディングカードゲーム+アーケードゲームというスタイルをゲームセンターに定着させた作品の一つ。 本作は、それにボードゲームとRTSの要素が加わり、独特かつ斬新なゲームに仕上がっている。 「『カルドセプト』にゲーム性が似ている」と言われることが多い。稼働初期に、当時の存在したTCG雑誌『ゲームぎゃざ』(*1)においても、そのように評されている。 しかし、カルドセプトがモノポリー的な「資産集め」を基としたゲームコンセプトであるのに対し、アヴァロンの鍵はプレイヤー同士の「追いかけっこ」がメインとなる。要素は似ていても、実際には全く別のゲームと言って差し支えない。 新カードの追加を含むバージョンアップの際に副題が更新される。Ver.1.2は「新たなる召喚」、Ver.1.3は「混沌の宴」という名称になっている。 基本ルール 4人1組で行う対戦ゲーム。プレイヤーが揃わない場合はCPUキャラクターが参戦する。 4つの筐体と大型ディスプレイで1セットになっている。プレイヤーは任意の筐体に座り、ゲームを開始する。 各筐体にはタッチパネル対応ディスプレイがついており、これを見ながら操作することになる。 基本設定では1PLAY300円または500円2PLAY。追加クレジットによるコンティニューも可能となる。 後のバージョンアップで、大会用のモードである「魔導競技会モード」も追加されている。 プレイヤーは、マス目で区分けされたマップを駆け回り、1つの「鍵」を奪い合う。鍵を所持した状態で指定された「祠」のマスに3回止まると、そのプレイヤーがアガリとなり勝者となる。 一方、各プレイヤーにはライフが設定されており、これが0になるとゲームオーバーとなる。なおプレイヤーのライフの最大値は7である。 プレーヤーが行動したターンの終了時に、鍵を持った状態で目的の祠に止まっていなければ必ずライフが2減るため、漫然と居座ることはできなくなっている。 10ターンのターン制限があり、自分のターンを10ターン経過してもアガリにならない場合、強制退出となる。コンティニューを行ってもこの制限は超えられない。 ゲームの流れはターン制になっており、鍵を持ったプレイヤー(ホルダー)が祠を目指すホルダーターンと、鍵を持っていないプレイヤー(チェイサー)が鍵を奪いに行くチェイサーターンを交互に繰り返すことで進行する。各ターンの終了時にプレイヤーの止まったマスに応じて戦闘が発生することがあり、その結果で鍵の所有者が変動する。 チェイサーターンは全チェイサーがリアルタイムで同時に行動する。 同じマスにいるホルダーとの戦闘に最初に勝利したチェイサーが鍵を奪い、後のチェイサーとの戦闘は発生しない。一方、ホルダーは全ての同じマスのチェイサーとの戦闘を耐えきる必要がある。 戦闘の結果に応じてライフも増減する。単純に、勝てば増え負ければ減る仕様になっており、モンスターの耐久を上回るダメージが通っていた場合は、その分だけ増減値も大きくなる(いわゆるオーバーキル)。凶悪なコンボで一発でゲームオーバーになることも珍しくない。 これら一連の流れのなかでアクションを起こす際にカードが必要となる。 プレイヤーは、ICカードと30枚までのカードで構成されたデッキを予め用意し、筐体に読み込ませて登録してからゲームに臨む。 30枚以下のデッキでもゲームが始められるが、その場合は不足枚数分だけコモンカードがランダムで補充される。 ICカードにはプレイヤーの分身となるキャラクターのデータや戦績が記録される。 キャラクターは初回プレイ時に6人の中から一人を選ぶことになる。数自体は少ないが、ゲームの戦績に応じてもらえるカスタムパーツを組み替えることで外見を変更することができる。 6人の中では圧倒的にコッペリアの人気が高く、多くのユーザーがアバターとして使用していた。 このロリコンどもめ 。 後のバージョンアップで新規キャラクターのディアラとダグリスが追加されている。 プレイヤーの行動開始時に、手札が7枚になるようデッキからカードが無作為に補充される。この7枚を使って様々なアクションを起こしていくことになる。 カードは大きく分けて、モンスターカード・戦闘支援カード・魔法カードの三種類が存在する。いずれのカードにも、SR>VR>R>UC>Cの5種類のレアリティが存在し、左のほうが稀少なカードであることを示している。 モンスターカードは、プレイヤーの移動・他のプレイヤーを妨害する目的でのマスへの配置・鍵を奪ったり逆にそれを阻止する目的での戦闘に用いる。このゲームにおいて要となるカードであり、様々な効果や能力を持ったカードが存在する。 戦闘支援カードは1回の戦闘の際に1枚だけ出して使える。戦闘を有利に導く強力な効果を持ったカードが多いが、移動には使えないため、デッキに積みすぎると文字通り「身動きが取れなくなる」事故が発生しやすくなり、下手すれば他のプレイヤーのモンスターから仕掛けられた戦闘に応戦できずライフをごっそり削られることも。 魔法カードは、原則として移動中に使うことで様々な補助効果を得られる。一部には、手札にあれば自動で効果を発揮するものも存在する。何れも効果は強力だが、やはり積みすぎると事故の元となる。 1PLAY終了ごとに1枚のカードが筐体から排出される。 前評判 本作は「ゲーセンで出来る新しいTCG」ということで、折からのTCGブームの余波も相まって稼働前から大きく注目されていた。 実際に渋谷や心斎橋で行われたロケテストでは、連日人だかりができるほどの異様な盛り上がりを見せており、当時既に停滞期にあったゲームセンターの営業巻き返しになるかもしれない、と業界からも期待されていた。 かくして、満を持しての稼働開始となった本作だが、期待に胸を膨らませた新参者にとってアヴァロンの門は固く、こじ開けるための鍵は余りに高額だった。 問題点(Ver.1) ゲームバランスが悪い。本作Ver.1の問題はこの一点に尽きる。 TCGにはバランスの良いもののほうが少なく、多少カードに強弱があるくらいなら許容されるものだが、本作のはそんなレベルではなかった。独自のゲーム性ゆえに調整は難航し、幾度のロケテストとバージョンアップを経てもなお不安定な代物だった。 いわゆる、「札束で殴り合うゲーム」のレベルであり、一部の強力なレアカードを軸にしたデッキが各地のゲーセンで稼働開始と同時に猛威を揮った。 稼働開始と同時に、というのが最大の問題といえる。本作ではロケテストで排出されたカードも使えたため、稼働開始時点でロケテ組と新参組の間に埋めがたい資産の差があった。加えて、公式ではスターターデッキ以外にカードのみの一般販売はなく、プレイによる排出がカード獲得のメインであった。カード獲得とゲームプレイが表裏一体である以上、その差がゲームに与える影響は他のTCGの比ではなかったのである。 + 初期Verの問題児どもと、そのサポートカード アーミーアント マップ上に自分が配置した「アーミーアント」の数だけ攻撃力と耐久が上がるモンスターカード。通称「蟻」。 初期Verでは能力による上昇値が8と高く、自分が配置したモンスターを全て同じものにする魔法カード「ディスプレイス」と組み合わせることで、他のモンスターを寄せ付けない爆発力と繁殖力を誇っていた。 ディスプレイスともども下方修正が入って弱体化したが、全盛期の蟻は多くの新参プレイヤーにトラウマを植え付けた。スターター片手にゲームを始めてみたらマップが蟻で埋め尽くされていて身動き一つですらできずにゲームオーバー、という事案は各地で頻発していた。 スカルマン 戦闘開始時に墓地の戦闘支援カードを回収できるモンスター。通称「骸骨」。 初期Verでは無制限に回収が可能だったため、墓地に戦闘支援カードが落ちていれば何回戦っても使いまわせた。蟻とは違う方向で強く、後述する「メルトダウン」や「かすめ取り」を仕込んでおけば非常に強力だった。 後に下方修正が入り、一度回収したカードは破壊されて墓地に戻らなくなった。 ディープシーカー・タワー・シータンク マップ上のマスに配置することで手札を補充できる能力を持ったカード群。 置いた分だけ得になるため、配置に要する時間を犠牲にしてもお釣りがくる性能をしていた。 中でもディープシーカーは別格で、このゲーム唯一の「配置すると手札が2枚増えるカード」だった。他社の有名TCGでいうなら「強欲な壺」や「Ancestral Recall」レベルの強カードと言っても差支えない。 全盛期の蟻や骸骨とのシナジーが高いのもポイント。行動制限時間の60秒をフルに使ってこれらの配置・補充・移動を繰り返し、最後は蟻(or骸骨)+ディスプレイスで締め、というのが配置デッキの基本かつ最凶の流れだった。 後に修正が入り、配置すると行動制限時間が減るというペナルティを受けることになった。 ケルピー・鬼ブル 移動に使うと、「無条件移動」という、マス色による移動制限と移動中のマスに配置されたモンスターを無視することができるカード。 前述した配置関連の問題児どもが強力すぎたせいで、マップには他のプレイヤー3人が配置したモンスターがあふれることが多かった。それらを突破できるこの2種は、実質必須となるカードだった。 特にケルピーは、攻撃力と耐久の値が高く、移動力は最高の4マス、移動中に通過した配置モンスターを全員のデッキから破壊する能力持ち、と至れり尽くせりだった。 後に下方修正が入り、移動時に演出が入って移動にかかる時間が増え、追いかけっこでやや不利になるようになった。それでも配置モンスターを回避できる能力は重宝したため、依然Ver.1では強力だった。 かすめ取り 初期Ver最強の戦闘支援カード。 このカードを戦闘中に使うと、相手の使用した戦闘支援カードを奪って使用できる。 戦闘における支援カードの読み合いを否定するゲームブレイカーであり、これ1枚でたやすく戦闘勝利確定状況を作れた。 専用の対策カードはあったのだが、「戦闘支援につかうと自分の戦闘モンスターを消滅させる」というピンポイントかつ後ろ向きなカード。当然、これを使うと相手がかすめ取りを使用しなければ自分が100%戦闘に負ける。 かすめ取りのレアリティは最高位のSRであるが、ロケテストでは何とUCだった。ロケテ組と新参組の格差に最も影響したカードと言えるかもしれない 後に下方修正が入り、相手が戦闘支援カードを使用しなかった場合には自分のモンスターが消滅するペナルティがついた。 メルトダウン かすめ取りを除けば最強クラスだった戦闘支援カード。 このカードを戦闘中に使うと、自分の配置したモンスターの数×3の値だけ相手モンスターの耐久を減らせる。この時、相手モンスターの耐久値が0になれば戦闘にすらならずに勝利できる。 例によって配置行為と相性が良い。むろん蟻や骸骨とも。 後に下方修正され、このカードの効果では耐久が0にならず、1で止まる仕様になった。 しかし、そのせいでオーバーキルが発生しやすくなった弊害もあるので純粋に下方修正とは言えないかもしれない。 新規参戦者が最初に買うことになるであろうスターターデッキにも問題が多かった。 4種類の構築済みデッキのうち1つがランダムに封入されているのだが、どれもこれもC(コモン)とUC(アンコモン)のカードを詰め合わせただけの代物で戦略性もへったくれもなかった。 しかも「イカロスウィング(*2)(*3)」・「フェレット(*4)」・「ストラグラー(*5)」といった優秀なコモンすら入っていない。 はっきり言ってしまえば、紙屑の束。自動補填されるカード群と大差ない。 挙句の果てに、ハズレだらけの中に1つ、とりわけ酷い大ハズレなスターターが存在していた。 この大ハズレはデッキ内のカードの総合移動力が極端に低かった。例えばサテライト4台でスターター4種を使ってプレイした場合、1人だけ大幅に追いつかない事態が頻繁に発生する。 お粗末な代物ではあったものの、それでも貴重な初期投資先であり、スターターの複数購入の大人買いも各地で散見された。 実質300円で1枚の排出に対し、1000円でCとUCのカード30枚+プレイ用ICカードが付いてくるためである。 一方、排出されるカードは異常に渋く、特にレアリティR(レア)以上のカード排出率が極端に低かった。 ディープシーカーや鬼ブルのような必須級の強力Rカードを3枚ずつ揃えようとなると、ベテランプレイヤーに為す術もなく蹂躙されるのを覚悟で細々とプレイを重ねるか、予めカードショップやネット取引で高値のついたシングルカードを購入するしかなかった。ハードルが高いにもほどがある。 かくしてカード資産の格差社会が形成された結果、各地のゲーセンで初心者狩りが横行していた。 本作初期Verには初心者保護の機能はなく、プレイしようものなら否応なく同じ環境に放り込まれた。この点は、稼働半年後のVer1.20のアップデートの際に若干改善された。 また、筐体セットが大きく設置に場所をとるため、初心者専用の筐体を置く店舗が極めて少なかったことも付記しておく。 総評(Ver1) 前評判は高かったものの、ふたを開けてみれば新規ユーザーが中々定着せず、一部の廃プレイヤーが集うゲームセンター以外では本作の稼働は芳しくなかった。凶悪なカードにはバージョンアップのたびに修正が入ったのだが、カード資産によるハードルの高さは相変わらずで、Ver.1の間に根本的な問題の改善は行われなかった。 一方で、ハードルさえ超えることができれば、後述する本作特有のゲーム性や戦略性を楽しむことは可能であった。デッキにR以上の必須カードが多く、カードごとのパワーの差は大きかったものの、本作の醍醐味であるプレイヤー同士の駆け引きは成立しており、特に戦闘面においては蟻と骸骨が弱体化してからは大分マシになった。 二度のバージョンアップで計90枚近いカードが追加され、そのたびに戦略の幅も広がったといえる。 とはいえ、カードパワーの差から死にカードになってしまったものも多く、全体的なバランスは決して良くなかった。 TCGの要であるバランス調整がいかに難しいものであるかを、ゲームセンターでも証明する形になってしまったといえる。 そして、この世紀末一歩手前の状況に対し、1年後にセガの出した回答が『アヴァロンの鍵弐』という大型バージョンアップであった。 アヴァロンの鍵弐 【あう゛ぁろんのかぎに】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(TRIFORCE基板) 発売元 セガ 開発元 ヒットメーカー(*6) 稼働開始日 2004年11月 判定(Ver2.0以降) 改善 ポイント 既存のカードの全面的な改修新規ユーザーに優しい環境への改変 概要 アヴァロンの鍵の大型バージョンアップ版。以降のバージョン表記がVer.2.xとなった。 Ver.2.0には「秩序と戒律」、Ver.2.5には「鍵聖戦」という副題がついている。 新規カードの追加やUIの改善だけでなく、既存のカード全てに調整が入り、ボードマップも再編されたため、ゲームバランスに劇的な変化がもたらされた。 マップ上にランダムでアイテムが配置されるようになった。配置されたマスに止まるか通過することで、様々な恩恵が得られるようになり、プレイの幅が広がった。 プレイヤーの化身となるキャラアバターが追加。新キャラ二人(*7)と、条件を満たすと校長ディアドラと理事長ダグダ(前作からNPCとして登場したボスキャラ的な存在)にも変更可能に。褒賞によるアバター関連のアイテムも増え、やりこみのご褒美が増えた。 評価点(Ver.2以降) 今回のバージョンアップで、Ver.1では上位互換カードの存在から死に同然だったカードが大幅に強化された。また、殆どのカードに何らかの意味や価値が見出せるレベルになった。 これにより、1枚1枚のカード選択が意味を持つようになり、デッキの構築の幅が大きく広がった。 C(コモン)カードというテコ入れしても売り上げに直接貢献しないであろうカード群までもが全体的に上方修正されたことはTCGとしては異例のことで、特筆すべきポイントと言える。 紙屑の束だったスターターデッキの内容が全面刷新された。収録されるカードのレアリティがRまで広がったことに加え優秀なカードが多数採用されたため、スターターデッキだけでもゲームにすぐさま参加できるレベルになった。 各スターターデッキは、それぞれメインアタッカーになるレアカードが異なっている。特に、即死能力を持つ「ポイズンスパイク」を擁するスターターは、半端に構築したデッキよりも優秀な出来栄えであった。 種類の数だけは4から3に減っているが、質については比べるべくもないといえる。 筐体から排出されるカードのレアリティの振り分けが変更され、稀少度の高いカードが出やすくなった。 高位であるSRとVRは、さほど排出率が上昇したわけではないが、Rのカードは格段に出やすくなった。 問題点(Ver.2以降) 配置時に手札を増やすカードの多くが、Ver.1の下方修正に上乗せする形で大幅な弱体化が施され、扱いづらいカードになった。 特に、ディープシーカーの配置能力使用時に手札コストがついたことで、配置しつつカードを増やす手段が無くなってしまった点が大きく環境に影響した。 以降の環境では、配置した分だけ移動に回せるカードと時間が少なくなるために、積極的にモンスターを配置するメリットが薄くなった。 結果として、配置を参照して効果を発揮するカードも巻き添えを食らう形で地位を失った。「ウッデン」「カリバーホーン」のようなカードはまさに被害者であり、それらのための専用デッキを組んでもファンデッキになるのが関の山になってしまった。 バランスの見直しにより、Ver.1で強力だったカードは弱体化し、価値が大きく損なわれた。 蟻と骸骨の蠢く世紀末を生き延びるために必須だったケルピーやディープシーカーは、Ver.2.0以降の環境ではデッキに入れる方が珍しいレベルのカードに成り下がってしまった。 それら目当てに必死の収集を繰り返していたユーザーの哀しみは、推して知るべきである。 総評(Ver.2以降) 持たざる者には狭き門だったVer.1から一転、広く門戸の開かれたゲームに生まれ変わったことで、ようやく本作独自のゲーム性や魅力に多くのゲーマーが触れることが可能になった。 その結果、各地のゲーセンでは「鍵っ子」などと呼ばれるファンが増加し、Ver.2.0稼働から半年余りの間は大きな賑わいを見せていた。 1年以上もかかったが、ようやく前評判にふさわしいレベルにまで昇華したといえる。 評価点(Ver共通) 本作特有の駆け引きや戦略性。 本作の「追いかけっこ」は、基本的には早い者勝ちであるが、ターン中に使える手札と時間は限られているため、それらをいかに上手く且つ有効に利用できるかを素早く判断する必要がある。誰よりも早く鍵を持ったプレイヤーを追うか、次の祠に先回りして陣取るか、後追いに回って消耗したホルダーを狙うか等々。選択肢は多く、そのどれもが常に正しいとは限らない。 さらに、上級者同士の戦いになってくると、他プレイヤーの公開情報も併せて判断を下す必要が生まれてくる。 筐体のディスプレイには他のプレイヤーが持つ手札が裏向きで表示されているが、モンスターカードの属性と、戦闘支援カードおよび魔法カードの有無は判別できる。また、移動や配置で消費したモンスターカードは表示される。これらの情報を加味して各プレイヤーが判断することで、さらに奥の深い駆け引きを楽しめる。 臨場感あふれる演出 大型ディスプレイにゲームの進行や戦闘演出を映すことで、アナログTCGでは有り得ない臨場感を生み出すことに成功している。 当時のゲームとしてグラフィックが特別優れているわけではないが、細かい作り込みが随所にみられる。 戦闘時に流れる3Dモデル化したモンスターの攻撃演出は、カードごとに固有のものとなっている。大別すれば「近づいて攻撃」か「遠くから飛び道具」のどちらかだが、使い回しが少なく、飽きさせないようになっている。 一部のカードには、召喚したプレイヤーキャラに応じて攻撃演出が変化するモンスターカードも存在する。 BGMやSEも際立って優れたものはないが、喧しいゲームセンターの中で埋もれることなく本作の世界観を表現していた。 戦闘開始時にお互いの召喚したモンスターが英語音声で呼ばれるなど、カルドセプトのような演出も見られた。 豪華な声優陣 赤石広樹や田坂秀樹、小西克幸、福圓美里、高野直子、釘宮理恵、玉川紗己子、飯塚昭三の8人の声優がキャラクターの声を担当している。 問題点(Ver共通) カードリーダーの性能が悪い。デッキのカードを数枚読み込まない事態が結構な頻度で発生した。 読み込みはリトライできるが、無制限にできるわけではなかったため、運が悪いとデッキのキーカードが最後まで読み込まれず、補填のコモンカードに置き換えられたままプレイせざるを得なくなることがあった。 カードリーダーだけでなく、「カード側面への印刷」「読み込み面を露出させるために通常の汎用スリーブよりも縦に短いスリーブ」により、読み込み面が摩耗して読めなくなったり、そもそも読み込まないエラーカードが排出されることすらあった。 複数のプレイヤーが同時に行動するとタイムラグが発生することがあった。 本作のチェイサーターンでは、鍵を持っていないプレイヤーが全員ヨーイドンで行動を開始する。先にも述べたとおり基本は早い者勝ちなので、鍵または鍵を持ったホルダーに一番早く到着したプレイヤーから鍵を奪う権利が発生する。 よりにもよって、この一刻を争う瞬間にラグが発生する場合があった。ラグる時間は微々たるものだが、それでも着順に深刻な影響を及ぼすことがあった。 もっとも、意図的に発生させて不正ができるわけではなかったため、プレイヤーの間では半ば諦められていた。 フリーインフリーアウトという特徴の為、それぞれのプレイヤーが目的を共有しておらず、「対戦」しているという感覚が希薄である。これはバージョンアップによって更に際立つことになった。 スターターセットが1000円と高額であり、またスリーブもカードショップで購入できる汎用品よりも高額(同サイズのカード用の透明スリーブであれば、同額で100枚入っていることが多い)と、ゲーム以外での支出も多く必要で、プレイヤーへの負担が大きい。また、金銭面でも参入障壁となりえた。 三国志大戦のように、スリーブが消耗品というわけではないのが唯一の救いである。 後年の作品では、スターターを必要としなくしたり、封入数を減らして安価にするなど、参入障壁を低くする試みが多くみられる。 いわゆるシャークトレードが横行した。 これ自体はトレーディングカード全般につきまとう問題だが、本作の場合初心者と上級者間でカードに関する知識や情報に関し大きな差が生じやすかったのがこの問題拡大に繋がったと思われる。 なお、店内でのカードトレード活発化の為に、本作の筐体にはカードトレード用のテーブルが付属していたが、近年の作品ではそのようなテーブルは付属せず、店側も独自で設置しないことが多い。『三国志大戦 (2016)』のように、カードトレードに一定の制限をつけるタイトルも出始めている。 総評 初期Verはお世辞にも良作とは言えない金満家専用ゲーであったが、Ver2.0へのバージョンアップ以降は、単体のゲームとして見ても他のTCGと比較して見ても充分に良好な部類だったといえる。 しかし、本作はオンラインに対応しておらず、あくまでも同じ時間同じゲームセンターにプレイヤーが集わないと対戦が出来ない欠点を抱えていた。 そして、本作のバランスが整えられたころには『Quest of D』や『三国志大戦』といったオンライン対応型のゲームが稼働を始めていた。 それらと競合した結果、手軽にマルチプレイができる方へと次第にユーザーが流れ、Ver.2.5のアップデートが行われたころには、多くのゲーセンで本作の過疎ないしは撤去が起こる始末であった。 本作のオンライン対応化も当時望まれていたが結局叶わず、Ver.2.5を最後にバージョンアップも途絶え、メーカーの修理サポートは2017年3月をもって終了している。 ゲームとしてはよく出来ていても周辺環境を理由にユーザーが離れてしまう、というのは、昔からセガのゲームに付いて回る残念なイメージそのものであり、そういった意味ではセガらしい顛末ともいえる。 但し、本作はゲームセンターにTCGの要素を持ち込んだパイオニアの一つであり、その営業形態に少なからざる影響を及ぼした作品であることは疑いようのない事実である。 その後 オンラインでアヴァロンの鍵を、というユーザーの願いは、2008年にPC版『アヴァロンの鍵ONLINE』がサービス開始となったことで叶った。 しかし、課金の仕様からユーザーがつかず、新規カードが強すぎる等でバランスも芳しくなかったため、評判は良くなかった。 2012年に『アヴァロンの鍵ONLINE』はサービスを終了している。 後にセガより販売されるTCAGの『CODE OF JOKER』に、本作のカードが数枚ゲスト参戦している。 ある種マスコットキャラであった「ジャンプー(*8)」や人気の女性キャラ「バルキリークララ(*9)」「プリティベル」のみならず、上記記載された「アーミーアント」「鬼ブル」「ケルピー」「ディープシーカー」等も参戦し、良くも悪くも「わかっている」チョイスである。 チーフデザイナー田口博之氏のお気に入りらしく、『三国志大戦2』の「R呂姫」と『戦国大戦』の「R小松姫」は『弐』のメインキャラ「バルキリー燕」その人である。 前者には「ジャンプー」も登場、後者は兜が「クワガドス」になっていたり、侍女として「バルキリークララ」と「バルキリー雀」が登場している等、今作のファンならニヤリとくるイラストになっている。 また、田口氏が三国・戦国にて担当したイラストには隠れミッキーならぬ「隠れジャンプー」が登場している。 2023年には「『アヴァロンの鍵』20周年記念トークライブ With 魔導の世界へようこそ! -同窓会-」が開催された。 余談 雑誌付録 今でこそ雑誌にアーケードゲームで使えるカードが付録に付いている事はキッズ系カードゲームで見かけるが、アヴァロンの鍵がその先駆けともいえる。 ゲーム雑誌はもとよりアヴァロンの鍵のムック、その他アニメや漫画誌等にもその雑誌・ムック限定カードがついていた。しかし、それを目的に雑誌を買うにはランクとしては雑魚カードが殆ど。 2023年に電ファミニコゲーマーでインタビューが掲載された。
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/25.html
中見出しと小見出しの差をもう少しつけられないでしょうか?現状では中見出しより小見出しの方がフォントサイズが大きく、目立ってしまってます - 名無しさん 2009-09-30 23 17 18 中見出しと小見出しの差の件ですがCSSいじってみますね。 - 管理人 2009-10-02 03 44 15 編集遅れて申し訳ありません。随時ひな型作成していきますのでよろしくお願いいたします。 - 管理人 2009-10-02 03 49 50 中見出しと小見出しの件ですが、とりあえず色を若干変えてみました。色の希望があればよろしくお願いします。 - 管理人 2009-10-02 14 15 06 色は構いませんが、小見出しのフォントサイズが他より大きいのはおかしいかと。あと見出しのフォントサイズは本文のそれより大きい方が見出しとして機能すると思います。 - 名無しさん 2009-10-02 17 38 41 ショップ - 名無しさん 2009-12-04 18 37 16 ショップ - 名無しさん 2010-05-20 19 08 09 64bit対応してる模様 - 名無しさん 2010-08-18 23 41 37 はじめたばかりなんだけど皆どこ居るんだよ全然会わない - 名無しさん 2011-02-25 20 58 46 メニュー - 名無しさん 2011-04-30 20 50 27 表示について。list-style-position がおかしい。順序なしは内側だが順序ありが外側になっている。それとボックスのマージンかパディングが狭すぎる - 名無しさん 2011-09-05 17 55 38 公式サイトへのURLが切れてる? - 名無しさん 2011-12-17 10 23 27 ここを見るのも今日が最後・・・管理人さん、情報を提供・更新してくださる皆様ありがとうございました - VMS 2012-07-31 11 15 10 カード画像ありがたい・・・ - 名無しさん 2012-08-05 21 57 59 放置広告対策に更新、今後も定期的にするつもりです。DSでもVITAでもいいからアヴァロン復活しないかなぁ… - 名無しさん 2013-02-17 22 08 04 今回はEXカードを中心に更新。携帯ゲーム機でのカードゲームが増えてる中でアヴァロンの復活はあるのか・・・ - 名無しさん 2013-04-21 22 06 17 久しぶりに覗けて、更新あって嬉しかったです。また時折見に来たいなあ - 名無しさん 2014-03-05 02 45 16 旧公式サイトに謎のコンテンツが・・・? 執筆誰だろう? - 名無しさん 2015-05-05 02 44 32 アーケードとまるで正反対、完璧な作業ゲーになってたもんな…LV上げに憑かれてファンデッキに暴言吐きまくってた奴ら今なにしてんだろ - 名無しさん 2015-06-07 23 36 30
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1461.html
アヴァロンの鍵 モンスター 参考リンク コメント 2003年にヒットメーカーが開発しセガより発売された、トレーディングカードを使用するアーケードゲーム。 モンスター チョンチー:アンチュ キュウコン:レイコーン アイアント:アーミーアント ビッパ:ビーパ ケンタロスorバッフロン:ブルホーン サーナイト:セラフィールカ サイコカッター必須 ムウマージ:冥魔ポロン ポワルン:テルテルオ クロバット♀:カーミラ イシズマイ:ヤドカリン ウォーグル:イヌガミ ヨノワール:リッチー ドーミラー:シーミラー ゴウカザル:ゴクーゾ ゴルーグ:ガーディアン 参考リンク アーケード版公式HP オンライン版公式HP コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 モンスター オオスバメ:バルキリー燕 -- (ユリス) 2016-06-05 09 53 52 ガーディアン ゴルーグも追加お願いします。 参考までにURL張っておきます。 アーケード版公式HP http //www.a-key.jp/ オンライン版公式HP http //www.avalon-online.jp/ -- (名無しさん) 2011-07-15 21 53 00
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27185.html
登録日:2009/09/19(土) 23 29 16 更新日:2024/05/30 Thu 10 37 19 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アヴァロンの鍵 エンペラー ペンギン モンスター 案外でかい エンペラーとはアヴァロンの鍵に登場するモンスターである 左から エンペラー エンペラー(絆) エンペラー(愛) の三種類が存在する エンペラー/Emperor 珍獣族 ◆◆◆ 攻撃14 耐久17 【戦闘支援】に使用できる ★攻撃値+10 南の果てに生息する動物。オモチャを自分の子供と思い込んでいるが、本人はとっても幸せそう。 エンペラー(絆)/Emperor(Fake-Love) 珍獣族 ◆◆◆◆ 攻撃16 耐久14 ★【戦闘勝利時】発動 基本耐久値に3をプラスする 南の果てに生息する動物。親に似たオモチャを相手に、本当の愛に巡り会える日を夢見ている。 エンペラー(愛)/Emperor(Ture-Love) 珍獣族 ◆◆◆◆ 攻撃15 耐久15 【戦闘時】エンペラーとエンペラー(絆)を【戦闘支援】カードに使用できる ★エンペラー又はエンペラー(絆)を【戦闘支援】カードに使用した場合、攻撃値と耐久値に15をプラスする ついに再会を果たした生き別れの親子。彼等の愛の物語は、後世に語り継がれていった…。 見ての通り、三枚のカードにわたって語られる伝説のストーリーである しかも(絆)と(愛)はexカードであり普通にプレイしていてはまず見ることがない したがって現物でこのストーリーを見たときは何ともいえない感動がある ゲームでの性能 エンペラーはスターターに入ってるだけあって誰もが一度は使ったことがあると思われる しかしある程度カードが揃うと攻撃値+10という微妙な性能のせいで同じ移動値であり避けの戦闘支援の「トットー」とか同じ移動色のドロー補佐「ユキダルマン」とかに差し替えられるのではないだろうか (絆)に至ってはまず使ってる人を見たことがないレベル、バインダーを買わないと手に入らないのもあっただろうが 攻耐値ともに凡夫な上に効果もカス同然 「レックスセーバー」か「スフィンクス」のほうがまだ役に立ちそうである 最後に(愛)だが単体では話にならない、しかしその能力はまさにロマンチックである 俺は見た事がある…祠のフィフティニーを圧倒するペンギンの姿を… 即ち決まれば強いロマン型、普通の戦闘支援カードでも15/15なら戦えない事も無いだろう 但し30/30になっても「黒の王」とか「ジラコバルト」などの即死系や避け系には平気でやられる気を付けよう コッペリア「大切なお友達!追記、編集の出番だよぉ♪」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/16.html
Last up date 2011-05-17 14 02 35 (Tue) 目次 公式 データ情報 サーバー別 動画 コミュニティ アヴァロンの鍵オンライン関連商品 その他 公式 アヴァロンの鍵オンライン 株式会社GPコアエッジ ▲ データ情報 もうカメポ。(デッキ作成ツール) ▲ サーバー別 ▲ 動画 ▲ コミュニティ 2ちゃんねるアヴァロンの鍵オンライン関連スレ一覧 ▲ アヴァロンの鍵オンライン関連商品 ▲ その他 @Gamer G-Search ▲
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/2.html
利用上の注意事項 サイトポリシー サイト内検索 検索 イントロダクション ▼アヴァロンの鍵とは? ┣ストーリー ┣魔導アカデミーとは? ┣偉大な先輩たち ┣モンスターカード ┗始め方 FAQ ▼初心者用FAQ ▼FAQ ゲームシステム ▼基本ルール ┣移動編 ┣戦闘編 ┣戦術編 ┣戦略編 ┃┗白焼き対策 ┣競技会 ┗その他 ▼デッキ関連 ┣スターターデッキ ┣スターター&プレミアムキット ┣構築済みデッキ ┣CPUのデッキ ┣コンセプトデッキ ┣デッキの種類 ┗デッキ構築の考え方 ▼その他 ┣称号 ┣用語集 ┣シリアル ┣小ネタ ┗アヴァロンクエスト カード ▼カードリスト ▼移動色別リスト ▼属性別 ┣黄属性 ┣青属性 ┣赤属性 ┣緑属性 ┣マップ上魔法 ┗戦闘支援 ▼種族別 ┣珍獣 / 邪心 / 精霊 / 機械 ┣植物 / 獣 / 亜竜 / 竜 ┗海洋 / 戦人 / 昆虫 / 巨人 ▼特殊属性 ┣乙女 ┣騎士 ┗東方 ▼その他の分類 ┣テレポートに関連するカード ┣破壊に関連するカード ┣育成に関連するカード ┗メガジョーに関連するカード ▼イラストレーター別リスト その他 ▼編集関係 ┣カードテンプレート ┗編集連絡掲示板 ▼リンク 更新履歴 取得中です。 Total : - now :-
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/665.html
Last Update 2012/04/13 10 16 41 アヴァロンクエスト 2010/6/2のアップデートで実装された。 クリア報酬が存在するので初心者はもちろん上級者もクリアしておこう。 基本的にその時点で出現しているクエストを全てクリアすると次のクエストが出現する。 リストの色分けはクエストの出現条件の切り替わりを示している。 初心者 No. タイトル クリア報酬 備考 1 移動してみよう! 30Ava-Point 2 ホコラに到着してみよう! 30Ava-Point 3 他のプレイヤーより早く移動しよう! 30Ava-Point 4 カギを奪え 30Ava-Point 5 カギを奪え その2 30Ava-Point 6 カギを守れ 30Ava-Point 7 さぁ、実践一歩手前だ! 30Ava-Point 8 体験テストだ! 30Ava-Point 中級者 2010/09/01のアップデートでNo.8~10が追加された。 No.8~10は空白部分に解答を記述してあるのでどうしてもクリアできない人は参考に。 No. タイトル クリア報酬 備考 1 「戦闘支援」を使おう! 40Ava-Point 初心者のクエストを全てクリアすると出現 2 「先制」を避けよう! 40Ava-Point 3 「即死」させよう! 40Ava-Point 4 [配置中]発動能力を使ってみよう! 40Ava-Point 5 「反射」と「反撃」の違い① 40Ava-Point 6 「反射」と「反撃」の違い② 40Ava-Point ホルダーの支援は一閃の弓 7 「能力封じ」の効果を知ろう! 40Ava-Point ホルダーの支援はAI 8 「テレポート」能力を使いこなそう! 40Ava-Point キラーレディーは1+3マス、ハーピィは1+2マス、残りは3マス移動できる点に注目。キラーレディー、チャロ、ハーピィ、鬼ブルの順に使用し、ケルピーで侵略する。 9 [戦闘支援]モンスター能力いろいろ 40Ava-Point 各CPUの手札をよく見て使用する支援を決めよう。モグタンを配置して行動終了し、暗黒魔王にはクマゴロウを、ガルダにはガブールを、云にはフェレットを使用する。 10 中級クエスト最終問題 鬼ブル(フリー版) 4ターン以内にクリアしないと失敗となる。手札を捨てる必要はない。1ターン目:カリバーホーンで移動して鍵を取得。2ターン目:レックスセーバーで侵略する。心眼は使わずに残す事。3ターン目:メカニモンクと心眼で侵略する。4ターン目:ガルダで侵略する。 上級者 2011/07/27のアップデートで実装された。 + 実装履歴 2011/07/27 No.1~5が実装。 2011/08/03 No.6~8が追加。 2011/08/17 No.9~11が追加。2回目以降のクリア時に1Ava-Pointが入手できるようになった。 2011/08/25 No.12~14が追加。 2011/09/07 No.15~16が追加。 2011/09/21 No.17~19が追加。 2011/09/28 No.20~21が追加。 2011/10/05 No.22~23が追加。 2011/10/12 No.24~25が追加。 2011/10/26 No.26~27が追加。 2011/11/09 No.28~29が追加。 2011/11/16 No.30~31が追加。 2011/11/24 No.32~33が追加。 2011/12/07 No.34~35が追加。 2012/01/25 No.36~37が追加。 2012/02/22 No.38~39が追加。 2012/03/14 No.40~41が追加。 2012/03/21 No.42~43が追加。 2012/04/01 No.401が追加。 2012/04/11 No.44~45が追加。No.7の名称変更? 初心者編や中級者編と違い各クエストの条件に応じたデッキを自分で用意する必要がある。 基本的にはプレイヤーの初期ライフは7、CPUの初期ライフは10でデッキは汎用CPUと同じ物を使用する。 コンティニューは不可能で、戦闘敗北や行動終了でライフが0になった場合にはクリア条件を満たしていても失敗となる。 No. タイトル クリア報酬 備考 1 モンスターカードのみで入城せよ! 100Ava-Point 初心者のクエストNo.7をクリアすると出現。マップ上魔法と戦闘支援カードは使用不可。 2 黄デッキで入城せよ!【レベル1】 黄属性のRareからランダムで1枚 黄属性、マップ上魔法、戦闘支援カードのみ使用可能。 3 青デッキで入城せよ!【レベル1】 青属性のRareからランダムで1枚 青属性、マップ上魔法、戦闘支援カードのみ使用可能。 4 赤デッキで入城せよ!【レベル1】 赤属性のRareからランダムで1枚 赤属性、マップ上魔法、戦闘支援カードのみ使用可能。 5 緑デッキで入城せよ!【レベル1】 緑属性のRareからランダムで1枚 緑属性、マップ上魔法、戦闘支援カードのみ使用可能。パックルやタワーで支援を破壊できるので侵略には苦労しないだろう。 6 4ターン以内に、ライフを10にせよ!【レベル1】 100Ava-point ライフ2でスタートし、一瞬でも10にできればクリア。オーバーキルできるモンスターで連続防衛する。アーマジロが比較的やりやすいがそれでも高学位では潰されやすい。上手くCPUを1マスに集めて3タテする方法もある。鍵を奪ったらワープに入り出口に配置して1歩動いてから終了。CPUがその配置に集まるので消滅でライフを温存し次ターンに一掃する。 7 5ターン以内に5回撃破せよ! チップ10枚 その名の通り5回撃破するだけだが防衛時の引き分けはノーカウント。CPUが攻めやすく、こちらは守りやすいモンスターで返り討ちにし続ける。キマイラやドラゴノイドなどが適任。また、草薙の燕で支援を使い続ければ簡単に勝てる。 8 4ターン以内に入城せよ! 100ゴールド 1ターン目に鍵を奪い、毎ターン祠に入りつつ防衛し続けなければならない。CPUに侵略を諦めさせるような硬いモンスターが望ましい。アライクパやリリエラ・マリーが適任。 9 コモンデッキで入城せよ!【レベル1】 Commonからランダムで3枚 レアリティがCommonのカードのみ使用可能。アライクパやチャリオ、ジラシリーズなどが比較的強い。パックルで支援を割ってしまうのも良い。 10 アンコモンデッキで入城せよ!【レベル1】 UnCommonからランダムで1枚 レアリティがUnCommonのカードのみ使用可能。(セクシーベルを含む) 11 10カウント制限で入城せよ! デッキ枠+1 1ターンの持ち時間が10秒しかない。タイムコストのあるカードを使うとまず時間切れになるので採用しないこと。 12 30体以上同時配置せよ! 現世の歩兵 配置しても手札が減らないアンチュ、移動と配置を兼ねるチャロやコアラ先生、1枚で複数配置できるキングオクトバや生命の息吹などを使うと良い。 13 10ターン以内に攻撃100を超えろ! グラディウス 攻撃値の育成上限が60のモンスターに覚醒を使えば簡単にクリアできる。イビルポセイドンやクワガドス、ディナセーバーに背水の陣を使っても良い。 14 10ターン以内に耐久100を超えろ! マープリティ 瞳のアルベールで手札6枚の護符術*2を使えば到達できる。イビルポセイドンやクワガドス、ディナセーバーに硬気功を使うのも良い。他にもCPUの配置したレイコーンに攻撃値100超えで侵略してもクリアできる。 15 移動値1デッキで入城せよ!【レベル1】 ゴースト 移動値が1のモンスター、マップ上魔法、戦闘支援カードのみ使用可能。移動はゴーストやキラーレディー、ハーピィで行うか天女の羽衣を使おう。どうしても移動力が低くなってしまうので祠待ち中心で戦う手もある。 16 移動値2デッキで入城せよ!【レベル1】 マーメイド 移動値が2のモンスター、マップ上魔法、戦闘支援カードのみ使用可能。チャロ、オウリーン、隼丸などの移動値より多く移動できるモンスターと、天女の羽衣が移動の中心になる。ターン開始時テレポートを持つポヨロールや手札を補充できるジグラも有効。 17 珍獣族デッキで入城せよ! オオサン 珍獣族のみ使用可能。戦闘支援モンスターが豊富で、パックルも使えるのでそれほど難しくはない。 18 邪心族デッキで入城せよ! ポイズンスパイク 邪心族のみ使用可能。戦闘支援モンスターはセイレーンのみ。攻守共に使えるキマイラをパイレーズでサポートして戦うのがいいだろう。タワーでCPUの戦闘支援を奪う手もある。 19 精霊族デッキで入城せよ! バルキリークララ 精霊族のみ使用可能。戦闘支援モンスターはヴィヴィアンのみだがオロチを使えば確保できる。ハーピィやオウリーンでテレポートし、アタックベルやバルキリーで戦おう。風雷デッキが組めれば比較的楽にクリアできる。 20 黄マップで入城せよ! 100Ava-point 全てのマスがそれぞれの指定属性になっており、ワープマスも例外ではない。使用カードの制限はないが移動を考えると他属性は最小限にするべき。CPUは指定属性が多めの専用デッキを使用するため魔鏡が有効。 21 青マップで入城せよ! 100Ava-point 22 赤マップで入城せよ! 100Ava-point 23 緑マップで入城せよ! 100Ava-point 24 機械族デッキで入城せよ! ボルカノ 機械族のみ使用可能。戦闘支援モンスターはヤドカリンのみなので現世の歩兵で育成して戦おう。走攻守すべてにおいて役立つメタルマーメイドがあればなおよし。 25 戦人族デッキで入城せよ! ブレストナイト 戦人族のみ使用可能。戦闘支援モンスターはウォーリアーとアマゾーネ。青の移動値が少なくなりがちなのでなるべく多めにいれたい。 26 海洋族デッキで入城せよ! メガジョー 海洋族のみ使用可能。戦闘支援モンスターは七つの海の王子のみ。ダゴナイト以外は全て青属性で、2色移動も黄と赤は1マスしかない。移動事故を防ぐために無属性移動はありったけ入れよう。支援を入手できるシーカッターや耐久値を増やせるマープリティは採用したい。 27 獣族デッキで入城せよ! 隼丸 獣族のみ使用可能。戦闘支援モンスターはコングボスと隼丸がある。獣族は種類が少なめなので選択の余地自体が小さい。強いて言えばヒクイドリやエレフォートは忘れずに採用しておこう。 28 黄デッキで入城せよ!【レベル2】 黄属性のRareからランダムで1枚 黄属性カードのみ使用可能。 29 青デッキで入城せよ!【レベル2】 青属性のRareからランダムで1枚 青属性カードのみ使用可能。 30 赤デッキで入城せよ!【レベル2】 赤属性のRareからランダムで1枚 赤属性カードのみ使用可能。 31 緑デッキで入城せよ!【レベル2】 緑属性のRareからランダムで1枚 緑属性カードのみ使用可能。 32 第2弾デッキで入城せよ! 転生の宴 第2弾のカードのみ使用可能。天女の羽衣が使えるので移動には問題ないはず。ピアス、チャリオ、ジラコバルト、ヒクイドリなどが優秀。 33 第3弾デッキで入城せよ! ダゴナイト 第3弾のカードのみ使用可能。 34 第4弾デッキで入城せよ! アンデッドソード 第4弾のカードのみ使用可能。戦闘支援モンスターはないが戦闘支援は豊富。キノーピII世で攻撃値を下げて先制を封じ、覚醒やアンデッドソードで戦おう。 35 第5弾デッキで入城せよ! コアラ先生 第5弾のカードのみ使用可能。戦闘支援モンスターはなく、戦闘支援も古代樹の実以外はやや力不足か。エンペラー愛+絆かウォーナイト、ヘルドロイ+カワワッパなどがメインになりうる。 36 第6弾デッキで入城せよ! 人魚の涙 第6弾のカードのみ使用可能。戦闘支援モンスターはなく、戦闘支援も攻撃値はあまり伸ばせない。進化の時や護符術で祠待ちするのが良いかもしれない。 37 第7弾デッキで入城せよ! サルガタナス 第7弾のカードのみ使用可能。戦闘支援モンスターは3種類と多めだが、戦闘支援は数値的には物足りない。シュトグサや風風と雷雷、サルガタナスなどがあれば十分勝ちを拾えるだろう。 38 20ターン以内に攻撃値150を超えろ! ウォーナイト デッキに制限はないが攻撃値150を達成できるモンスター自体が限られている。最も手軽なのはウォーナイト、グラディウス×2、攻撃強化の組み合わせだろう。育成上限が60のモンスターに隼丸EXを口寄せして3倍以上にするのも良い。他にもグラディエーター、ブレスト伯爵、マシンナイトなどを使う手も考えられる。 39 20ターン以内に耐久値150を超えろ! 聖女の加護 同じく制限はないが耐久値150は攻撃値150よりもさらに限られる。育成上限が60のモンスターに隼丸EXを口寄せするのが最良か。また、CPUの配置したレイコーンに攻撃値150の組み合わせで挑んでも良い。 40 StoryⅠデッキで入城せよ! 緑の聖域 Story Iのカードのみ使用可能。戦闘支援モンスターは存在せず、戦闘支援も聖女の魂のみ。さらに玉文明シリーズによる育成も緑と聖地以外は発動が困難ときている。機械族は豊富なのでメタルマーメイドを主軸に戦うのが良いだろう。 41 StoryⅡデッキで入城せよ! 魅惑の毒針 Story IIのカードのみ使用可能。戦闘支援モンスターにマダムキス、戦闘支援に風雷の舞と魅惑の毒針がある。ほとんどのカードが単色移動で移動事故が起こりやすいので注意。CPUはリリエラ・マリーを突破しにくいので持っていれば是非採用しておきたい。 42 移動値1デッキで入城せよ!【レベル2】 ゴースト(IC版) 移動値が1のモンスターと戦闘支援カードのみ使用可能。やはりゴーストやキラーレディー、ハーピィなどが移動の要になる。高い侵略力とゴースト入手能力を持つポイズンスパイクは採用しておきたい。戦闘支援はポイスパと好相性な先制全般、特にテレポートもできる珍獣の羽や、戦闘支援モンスターを手札に加えられる熱帯魚の唇などがオススメ。ただ、そこまでしても移動が厳しいため祠待ち中心の方が良いかもしれない。インフィニティーEXがあれば移動には困らないため比較的楽にクリアできる。 43 移動値2デッキで入城せよ!【レベル2】 マーメイド(IC版) 移動値が2のモンスターと戦闘支援カードのみ使用可能。移動面ではチャロ、オウリーン、メイドラマイマイEX、隼丸(同EX)などが優秀。他にもポヨロールやジグラなどが優秀な能力を持っている。 401 とにかく入城せよ! チップ41枚 2012/04/01の限定クエスト。マスの色が通常と異なっており、白マスもないため非常に移動しにくい。さらに毎ターンマップが変わる上に祠の位置も変動する。とにかく移動に困るので鬼ブルや天女の羽衣などを採用しておきたい。CPUのデッキも通常とは異なっているがそれほど危険なカードはない。なお、フィフティニーをよく使うので先制避けを多めに入れておくといいだろう。 44 ライフを10にせよ!【レベル2】 200Ava-Point 初期ライフが1である以外はNo.6と同じ。 45 4ターン以内に6回撃破せよ! 100ゴールド クエスト名こそやや変わっているが実質的にはNo.7のレベル2。攻略もNo.7と同じで問題ない。 ▲ 最新の10件が表示されています。全件表示はこちら。 tyuu - 名無しさん 2011-03-23 07 47 00 中級10 最初にカリバー移動 リンリンにはレックス 最後封じ込めに注意 - 名無しさん 2011-03-23 07 48 54 最初は鍵部にトード配置 3個目はワープ側から行けたわ - 名無しさん 2011-03-23 07 51 07 中級10の最後のポイスパ、亡者の盾使われたぞ。ガルダ+ウォーリアで倒した - 名無しさん 2011-03-31 09 50 26 上級クエスト14番の備考の攻略法って使えないような気がするのですが - 名無しさん 2011-10-12 13 48 58 硬気功じゃなくて護符術ですね。こんなあからさまなミスをするとはorz ご指摘ありがとうございます。 - 名無しさん 2011-10-13 00 24 08 27をクリアしたら31まで一気に出たので色分けを修正。 - 名無しさん 2011-11-16 23 02 53 上級44,45は草薙の剣+防御支援、攻撃支援でラクラク突破できる - 名無しさん 2012-04-11 15 20 38 上級14番は勝敗は関係ないので、硬気功でも行けると思います。 - 名無しさん 2012-05-06 14 55 05 上の方の指摘は護符術*2が間違って硬気功*2って書かれてた時の物だったかな。 - 名無しさん 2012-05-06 21 29 58 名前